病気になって困ること

病気になると、体がまともに動かなくなりますから、仕事を休んで治す必要がありますよね。

病気の程度にもよりますが、入院を必要とするような場合は、会社もしばらく休職する必要があるケースも出てきます。

こうなると一気に不安になるのは患者本人ということになりますね。

病気に対する不安だけでも大きくて、ちゃんと治るのだろうか、深刻化しないだろうか、いつまで治療に時間がかかるのだろうかと考えてしまうわけですが、さらに追い打ちをかけるのは仕事のことです。

自分が急に欠けてしまったら、あの仕事はどうなってしまうのだろう?きっと職場はバタバタしているだろう、迷惑をかけてしまった・・・そんな罪悪感も生まれてきますね。

家族に対する想いも湧いてきます。

自分がいない間、家族も不便することが多くなるだろうな、大丈夫かな・・・

最大の不安は経済面でしょう。

会社を休んで治療に専念すること自体はいいとしても、その間の給与がどこまで保障されるかは、会社によって条件が異なるはずだからです。

有給休暇を充てられるなら良いですが、長期治療の場合は有休でも間に合わないでしょう。

貯金を切り崩したりしながら、何とか退院までの生活をしのいでいく、そんな別の心配事が生じるのも事実なのです。